こんにちは、しゅーおっちゃんです。
ブログを見てくれる人が増えないので話題を変えますww
今回はカメラの機材にについての記事を載せます。<ブログのキャッチ画像もしゅーおっちゃんスタジオと営業してませんが、勝手にCanvaで作ってみました>
ずっとニコンのデジタル一眼レフカメラを使っています。このごろは2ヶ月に1回くらい使ってます。もっぱら子どものイベント等で写真を取るときにたまに使っています。
精度のニコン、スピードのキャノンと言われるらしいです。AFが合わせ方、チューニングの仕方をいうようです。音が違うニコンは「シャコンシャコン」、キャノンは「パンパン」です。この音を聞いてなんとなくニコンを選んだのがはじまりです。
D7200本体
本体の外観は、あたりまえですが、ほとんど他の機種とかわらないです。D7200は、DX機のミドルクラスです。そこそこAFは失敗もしますが良い絵を出してくれます。暗闇や花火とか夜の撮影はしないので必要十分です。DXで十分です。FXに憧れますがレンズが高くて変えないです。
1.D5000のレンズキットをかったのがはじまりです。
2.D90(多分音が一番いいのはD90です。本当はD300を買いたかったが予算オーバー)
3.D7200(D500を買いたかったが予算オーバー)の流れです。発売から10年たつ古い機種ですが綺麗に映るため使っています!!


レンズ各種
やっぱり一番綺麗な写真を出すのは、単焦点レンズです。けど結局一番使うのは18-105mmです。もう10年くらい同じレンズですがよく撮れます。不満は望遠のタムロンが良くない写真を出力するときがあります。
持っているレンズ4種類
1.単焦点レンズ AF-S NIKKOR 50mm f/1.8G
2.単焦点レンズ AF-S NIKKOR 35mm f/1.8G
3.ズームレンズ AF-S DX NIKKOR 18-105mm f/3.5-5.6G ED VR
4.ズームレンズ タムロン SP 70-300mm f/4-5.6 di vc



ストロボ(フラッシュ)
ストロボは純正高くて変えず、、、安物ですが十分です。当時2万くらいだったかな?ニコンならぬニッシンです。意外とプロからも人気はあるようです。しかしTTLは使い物にならないので(今回調べてD7200が対応していないことが判明、シャッタに対して反応はするので問題なしです)なので、光量レベルをマニュアルで調整して使用しています。
単焦点レンズ+ストロボを天井に光を反射させて人物をとると圧倒的によい写真が取れまーす。
TTLとは・・・カメラの測光方式の一つで、「Through The Lens」の略です。レンズを通った光をカメラ内部で測定し、露出やストロボの発光量を自動で調整する機能です。これにより、より正確な露出で写真を撮ることができます。
メーカー:ニッシン、型式:Di622

コメント
お!撮影料いくらですか?!
安くしまーす!5000円/2時間になりまーす!w