こんにちは、しゅーおっちゃんです。
今日は今はオブジェと化している愛車ビアンキの紹介をします。3年くらい乗ってませんが錆びないうちにまた動かしたいと思うこの頃です。2015年にアルミフレームのジャイアント(DEFY)を買った、その後それに満足せずとうとう念願の2019年カーボンロードバイクを勢いで買ってしまった。しかしながらコロナとなりこれまであまり乗らずにここまで来てしまいました。また乗り出したいと思うので紹介します。
ビアンキ「オルトレXR3」です。
買ったばかりのときの写真です。やっぱりかっこいいでしょ??このブラックを基調としてビアンキ特有のチェレステカラー(イタリア語:空色って意味らしい)がかっこいいです。カーボンロードバイクはやはり溶接の肉盛り痕がないので凹凸がなくスマートです。
買って変更した箇所は
①ホイールをシマノのアルテグラホイールに変更
②タイヤもコンチネンタルに変更
③コンポは105です。リアのスプロケットを11-28段か11-30段に変更してます。
あとはライト、バック、サイクルコンピューターくらい??また自転車のグッツはどこかで紹介します。
30万超えた出費だったのに、、、持ち腐れです。このビアンキオルトレXR3の上にプロも使うXR4、PRO等もありそれは、、、なんと100万超えてくる、、、もはやロードバイクではなく、車みたいな価格です。
今置いているのが家の中、それも二階!なので何かと出し入れが面倒くさいと思いながらも、、、絶対に錆びさせたくない!との気持ちから、現在宝の持ち腐れ中です。
(コロナ化になりロードバイクのイベント(グレートアースの自転車のイベントに参加していた)が無くなったのも大きな理由です。モチベーション低下し、練習もしなくなった、、、)
またぼちぼち出動させたいと思うこの頃です。
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