こんにちは、しゅーおっちゃんです。
今日は久しぶりの投稿です。以前行ったDIYについて語りたいと思います。
今回は、、、じゃじゃーん 「人工芝!」 です。意外と時間がかかるDIYなので時間があるときにやってくださいね!
かかった金額は10万くらいでできました。金額の詳細はその2で載せてますので参考にしてください。
整地!一番大事です!
今回人口芝にした目的は、もともとの芝が管理できなくて、汚くなってきたからです。この芝が管理できなくなることはよくあるあるみたいです。
以前はこのような庭でした。管理しないのでだんだんと雑草が生え、芝が枯れとても手におえなかったです。
この芝を抜いて、平らにする作業が一番のポイントです。
1.大きなスコップで上の芝をはぎます。剥ぎます!
スコップに切り込みを入れて、芝を取る作業です。家の庭は、約20m2くらいの大きさです。ここはどんどんやるだけです。
2.次は芝と土を分離して芝を捨てます。
ここからが、、、土をそのままにしておくと風が吹いたときに土が飛びます。これが予想がでした。洗濯物が汚れます。超注意です。シートを買って土に被せます。あとには戻れない急がねばという感じになります。
3.整地になります。土を取って自家製のトンボを作成して、土を引いたり足したりして整地をします。ここに時間をかけてくださいね。ここが命です。
本来の正解は、土をたくさん取って、新しい土を入れたほうが均一になると感じました。やはり芝を取って少し土を抜くぐらいでは、ちゃんとした整地は難しいという感想です。やはり土の硬さのムラもでちゃいます。
スケッチと備品購入
整地と平行でスケッチをします。ここでだいたいの庭の大きさ(面積)を図って防草シート、人工芝を購入します。防草シートはできるだけ切らなくていいように購入単位も工夫してください。私は結局使い勝手の良い1m✕30mを購入しました。。防草シートで言えば重なりも200mm程度は必要なので長めで買いましょう。防草シートを止めるピン間隔は1mピッチが基本ですそのへんも考慮してピン購入しましょう。
防草シート、人工芝敷きます!
1.防草シート貼り付けになります。
防草シートはこだわりました。少しお高い3Mのザバーンを選定しました。草取りはしたくないという一心でです。とても硬く耐久性のある防草シートです。超硬くて手が切れそうなくらい丈夫です。
2.人工芝を敷きます。
人工芝にはあまりこだわらず、Amazonで人気でお得な人工芝「ジャルダン」にしました。
この防草シート、人工芝で重要なことは多分、、、、固定するピンをケチらないことだと思います。
基本は1m毎にピンを打つこと、切った貼った箇所、小さい箇所には多めにピンを打ち込むと剥げてきません。端っこほど丁寧にしてくださいね!
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